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三十路IT女子、子育てに挑む

三十路IT女子のうたたねこが気になるものや、H28年2月に生まれた息子のずーちゃんとの生活

出産後の入院生活4

妊娠・出産 育児

ちょっと日があいてしまいましたが、出産後の入院生活のまとめを。

基本的に3日目以降はそれまでの繰り返しで、体を休めながら育児を重ねていく日々でした。
まだまだ育児に慣れるには程遠く、授乳もおむつ替えも夜間同室もなんとかギリギリこなしているという状態でした。
それでも精神的・体力的に持ったのは、産後のハイによるものもあったと思います。
それまでは睡眠時間が6時間を切るととたんに体調が悪くなる人間だったのに、ろくに寝られなくてもそれほど辛く感じていなかったので。

ここからは入院生活をダイジェストでお送りしますね。

 

初めての沐浴

入院した病院では、沐浴見学1回、沐浴実習1回がありました。
素っ裸の赤ちゃんを見るのは出産以来だったので、その小さくて頼りない体に緊張しました。
落としたらどうしよう、ぶつけたらどうしようって。

耳をふさいで持って、顔、髪、腕、お腹を洗って、うつぶせに返して。
この返すのが最難関で、落とさないように注意して。
それで、ちゃちゃっと背中を洗って、また仰向けに戻して。
足や股間を洗って、やっと終わり。

文字にすると簡単なのだけど、実際は機嫌が悪くて泣いてしまったり、思うように首や脇を広げてくれなかったり。
2月だというのに汗だくになって沐浴をしました。

 

ミルクメーカー担当者による調乳指導

週に数回ミルクメーカーの担当者が来院して調乳指導をしてくれるということで、その指導を受けました。

いきなり、子供の性別、体重、何人目の子か、親のアレルギーは、などなど質問攻めに遭い、「なんでそんなこと医者でもないあなたに報告しなければならないのか」と疑問に思いました。
体重も端数を省略して伝えたら「そういうことはキチンと覚えておいてくださいね」って説教されるし。
敢えて伝えなかったんですけどね。

それで、そのミルクメーカーの商品がいかにすばらしいかを延々と聞かされ、実際にミルクを作って終了。

最後に箱か個包装かどちらか好きな方の試供品をくれると言うので、個包装がいいと言うと、「箱のほうがおすすめです」って。
だったら訊くなよ!

 

旦那さま一家勢ぞろい

旦那さまの家族がお見舞いに来てくれました。
旦那さまのおばあちゃん、お父さんお母さん、お姉さん、お姉さんの子供2人。
病室がいっぱいでした…。

こっちはすっぴんだしまだ体も辛いしで、ちょっと困ってしまいました。
でも赤ちゃんを見て喜んでくれると、こっちも嬉しくなりますね。

 

初めてのママ友

私が入院した時には病室が満室で、たくさんの先輩ママさんがいました。
やはり経産婦さんは余裕があって食事のときなどいろいろと教えてもらいました。
旦那や家族の愚痴も出てきて、なにげないおしゃべりですごくリラックスできました。

ママがたくさんいるということは当然赤ちゃんもたくさんいて、それぞれ大きさも顔も髪の長さも泣き声も違って、でもみんなかわいいなって思いました。
とは言え自分の子が一番かわいく見えちゃうんですけどね。

 

命名

あかちゃんの名前については、我が家は旦那さまと私でそれぞれ候補を考える方式にしていました。
それで、姓名判断をしてもらって一番いい名前をつけようと。
姓名判断には生年月日が必要なので出産時点ではまだ名前が決まっていなくて、入院中に姓名判断をしてもらって旦那さま案に決めました。

普段は名前の1字を取ってずーちゃんと呼んでいます。

 

軌道に乗らない授乳

1週間の入院だったのですが、結局授乳は軌道に乗りませんでした。
母乳は作られるようになったものの、赤ちゃんにうまく乳首を咥えてもらうことができず、口に入れては離してを繰り返し、疲れて泣いたり寝てしまったり。
その間、母乳はダダ漏れで私の服もずーちゃんもびちゃびちゃ。

飲めないまま時間ばかりが過ぎてしまうこともあり、どうにもならなくて看護師さんに切り上げてもいいか聞くと、そんなんじゃ大きくなれないよって言われてショックで泣いてしまったり。
私だってあげたいんです。きっと赤ちゃんだって飲みたいんです。でもうまくそれができない。

入院最終日に、時間をかけてやっと40グラムぐらい飲めるようになって、ギリギリ母乳育児の見通しが立ったぐらいでの退院となりました。

 

そして退院

退院の日はすごく不安でした。
これからやっていけるのか、何かわからないこととかトラブルとかあったらどうすればいいのか。
うちの環境(ベッドとか、リビングとか)で問題ないかどうか。
服は?チャイルドシートは?おむつやおしりふきは?不備がないかどうか。

最後、看護師さんに「がんばってね」って言われたのがすごく印象的でした。