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三十路IT女子、子育てに挑む

三十路IT女子のうたたねこが気になるものや、H28年2月に生まれた息子のずーちゃんとの生活

「敬語ができない」と「相手を敬えない」は別問題

仕事

こんばんは、うたたねこです。

 

最近の若いもんは敬語の使い方もろくに知らん、みたいなことがよく言われますが、本当に問題なのは相手を敬う気持ちがない人だと思うんです。

そしてそういう人は、年代に関係なくいるんですよね。

敬語ができない人

いわゆる敬語ができない人(敬語が間違っている人も含む)はこんな感じ。

  • (先輩に向かって)「それ教えて」「了解!」「サンキュ」
  • (お客様に向かって)「部長はいらっしゃいません」

聞いていてイラッとします。

相手を敬えない人

一方、相手を敬えない人はこんな感じ。

  • (先輩に向かって)「こんなこともわからないんですか」
  •         「それはわかってます」
  •         「(話をさえぎり)もういいです」
  • (お客様に向かって)「一般の方にはわからないでしょうが…」

イラッとするを通り越してあきれますね。

何が問題か?

敬語ができないっていうのは、自分の気持ちを社会人の言葉に変換できないっていうことだと思うんです。

だから、感謝の気持ちや敬う気持ちがあってもそれが伝わらない。

でも彼らは伝わらないだけでその気持ちを持っているんです。

根気強く教えていけば改善の余地があると思うんですね。

 

一方、相手を敬えないっていうのは、もう敬う気持ちがないんです。

だから自然と相手を見下したような表現が出てくる。

この人たちに教えようと思っても、「相手を敬え」なんて当たり前すぎて注意するこちらが恥ずかしくなってしまう。

時間を守れ、みたいな人としての常識をいまさら教えようなんて気にはならないわけです。

 

言葉は自分の気持ちを伝える手段なわけだから、誤って伝わらないように注意していきたいものです。

それと同時に、自分の使っている言葉が相手にどんな印象を与えるのか、考え直すのも大切だと思います。